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intel Macにおけるffmpeg Universal Binary版とPowerPC版の変換時間比較

東芝RD-H1で録画した80分の動画(約2GBのvobファイル)をffmpegを使用して変換。元動画のビットレートは3.4MB/s。ウチはintelMacなので、UniversalBinary版のffmpegとPowerPC版のffmpegで変換時間を比較。

【intel Mac用バイナリのffmpegを使用】
※iSquintをhttp://www.macupdate.com/info.php/id/19769/isquintから入手
このページを参考に、iSquintからuniversal binary版のffmpegを取り出す

変換時間:約17分
動画時間に対する変換時間:約20%
変換後のサイズ:174MB

【PowerPC Mac用バイナリのffmpegを使用】
http://mobilehackerz.jp/contents?plugin=attach&pcmd=open&refer=3GPConv&file=ffmpeg-MobileHackerz-051107-MacOSX-2.zip からffmpegを入手

変換時間:約66分
動画時間に対する変換時間:約83%
変換後のサイズ:164MB

【まとめ】
すさまじい変換時間の差。実に約4倍の差がある。
Universal Binary版では動画実時間の20%程度で変換が出来るので、これなら実用に耐える。
同じ元動画ファイルで同じオプションを指定したが、なぜか変換後のサイズに差がある(ビットレートが少し異なる)が、まあ気にしない事にする。

【変換に使用したコマンド】
※入手したffmpegをApplications直下に配置
※ターミナルから以下のコマンドラインを実行
/Applications/ffmpeg -y -threads 4 -i 変換前ファイル -r 14.985 -s 320x240 -vcodec h264 -b 216 -acodec aac -ac 1 -ar 44100 -ab 64 変換後ファイル

録画したTV番組をWindowsMobile(WILLCOM03)で持ち運ぶ為の変換なので、解像度・フレームレート・ビットレートを低めにし、音声はモノラルに。
この設定であれば若干のフレーム落ちはあるものの、TCPMP+Bluetoothで問題なく再生可能。

スレッド数:なんとなく4(2でも同じかも)

ファイル形式:MPEG4コンテナ
映像コーデック:H.264
音声コーデック:AAC(モノラル)
解像度:QVGA(320x240)
フレームレート:15fps(14.985fps)
ビットレート:216kbps
オーディオ:適当(良く分からない・・・)

WILLCOM03の液晶サイズであればQVGAで充分。フレームレートも通常の半分に。
ビットレートは216kbpsまで落としても普通にワンセグ程度の映像品質で問題なし。さすがのH.264。
TV番組の録画再生用なので音声をモノラルに。
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